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九州国立博物館ミュージアムショップ

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針聞書(はりききがき)ぬいぐるみ  各1,300円(税込)
●どんな商品?

『針聞書(はりききがき)』とは九州国立博物館の収蔵品で、戦国時代の永禄11(1568)年に鍼立(鍼灸師)が著した東洋医学書です。当時、病気の原因は体の中にいる虫だと考えられており、その虫の図や治療法などが書かれています。

「針聞書ぬいぐるみ」は2005年の博物館オープン時に、ショップ一押しオリジナルグッズとして発売され、その独特の表情と形の”キモ可愛さ”から人気に火がつき、老若男女大変多くの方に愛されました。

初期生産分が完売した後も「ぜひ再販売して欲しい‼」とのお客様からの熱いお声がとても多かったことから、2023年9月に虫の種類と仕様をリニューアルして再販売することとなりました。

 
●商品に込めた想いとこだわり

針聞書の虫の図は全部で63点あります。今回のリニューアルでは、ショップスタッフ内で人気No.1の虫『脾の聚(ひのしゅ)』を加えた7種類をラインナップしました。また、すべての虫の体内に笛を内蔵したので、押すと「ぷきゅっ」と音が鳴り、耳でもお楽しみいただけるようになりました。

表情や色合いはもちろん心地良い手触りに一番こだわっているので、子どもだけでなく大人の癒しにもおすすめの商品です。

※掲載商品の中には販売終了しているものもございます。お買い求めの際はあらかじめショップに在庫をご確認ください。

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