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その3|アートも建築もシードルも!魅力いっぱいの「弘前れんが倉庫美術館」を満喫

更新日:2月5日

青森県立美術館特集 この冬、青森でアートな旅をしませんか?

【目次】

その5|これぞレア!雪景色の三内丸山遺跡にも行ってみよう!

 

こんにちは、広報担当の大関です。 11月末、青森県立美術館で開催中の奈良美智の個展「奈良美智: The Beginning Place ここから」を見たさに青森を訪ね、どっぷりと作品の世界に浸り、眼福のひと時(特集その1特集その2)を過ごしました。

「奈良美智: The Beginning Place ここから」は2/25まで

会期は2月25日まで!雪景色にも出会える今こそ足を運んでみませんか?


さて、せっかく青森を訪ねたならば、是非とも足を伸ばしてほしい街があります。それは弘前市と十和田市です。奈良氏のファンの方なら当然ご存知でしょうが、弘前市の弘前れんが倉庫美術館と十和田市の十和田市現代美術館は、いずれも奈良美智作品を所蔵しています。

特に弘前は奈良氏の故郷であり、さらに今純三、寺山修司、佐野ぬい、小野忠弘、工藤甲人、斎藤義重など多くのアーティストを輩出しています。これほどの才能を育む街だと知ると、興味をかき立てられませんか?

ということで、今回は弘前の街と弘前れんが倉庫美術館を訪ねます。


弘前ってどんなところ?

まずは、弘前の街をご紹介しましょう。

青森県立美術館の起点となる青森駅から弘前駅までは、JR奥羽本線で約45分、特急つがるを利用すれば約37分。途中、新青森駅も通過するので、新幹線からのアクセスも良好です。

弘前は魅力の多い街。切り口を変えれば変えるだけ、さまざまな表情を見せてくれます。

東に八甲田連峰、西に岩木山、南西には世界遺産の白神山地を擁する豊かな自然は、冷涼で四季がはっきりした気候をもたらします。これがりんご栽培に最適で、全国シェア約60%を占める青森のりんご生産量のうちの、約4割を弘前市が占めています。まさに、りんご王国の中の首都のような存在です。


秀峰・岩木山とりんごのなる様子

秀峰・岩木山とりんごのなる様子は、弘前の代名詞的な景観

収穫の季節になれば、あちこちでりんごを買い求めることができますが、旅の楽しみとしては“弘前アップルパイガイドバップ”を片手に、アップルパイ巡りがおすすめ。弘前市立観光館と弘前市観光案内所の観光コンシェルジュが、実際に試食調査をした結果をまとめたもので、市内でアップルパイを提供しているお店41件が掲載されています。


弘前アップルパイ

形も食感も味わいも千差万別の弘前アップルパイ

弘前のりんごの街としての底力を感じるのは、アップルパイマップだけでなく、りんごのスイーツであるタルトタタン提供店のガイドマップや、りんごの発泡酒・シードルが飲めるお店を紹介したシードルマップ、さらには弘前とよく似た自然・風土でりんご栽培も盛んな、フランスのブルターニュ地方の郷土料理である蕎麦粉のクレープ・ガレットが食べられるお店も増えており(シードルとの相性は抜群だそう♪)、ガレットガイドマップまであるんです。食を目的にしたガイドマップがこれほど充実している街って、なかなか無いですよね。


弘前はハウスワインシードル特区に認定

弘前はハウスワインシードル特区に認定されており、醸造所は6社あります

郷土料理や津軽三味線を楽しめる居酒屋などはもちろんのこと、後述するように洋風文化が早くから取り入れられたためか、人口あたりのフランス料理店の数は日本一を誇るので、弘前を味わい尽くすなら、連泊は必須です。


食べ過ぎちゃったな…と思ったら街歩きに繰り出しましょう。

弘前藩の城下町として栄えた歴史は、市内各所に残された建築物が物語っています。最北の現存十二天守のひとつである弘前城や33の禅寺が集まる禅林街、武家屋敷街の景観を良く留めた伝統的建造物群保存地区などをめぐれば、江戸時代の風情に触れることができます。


桜の名所としても知られる弘前城

桜の名所としても知られる弘前城。見頃は4月下旬からゴールデンウィーク頃


33の曹洞宗寺院が立ち並ぶ禅林街

津軽家菩提寺の「長勝寺」を最奥に、33の曹洞宗寺院が立ち並ぶ禅林街

明治に入ると陸軍第八師団が置かれて軍都として発展しますが、一方で、藩校の伝統を引き継いだ私塾・東奥義塾設立を皮切りに、青森尋常中学校や官立弘前高等学校が移転・開校し、津軽地方の学問・教育の中心となりました。その際、英語教育に力を入れたため、外国人教師用の洋風住居が多く作られます。また、キリスト教伝道の先進地として教会もたくさん建てられました。

さらに戦後には、これらの建物に加えて、近代建築の巨匠・前川國男の母が弘前藩士の娘であったことから、デビュー作から晩年の作品まで8棟が建てられ、モダン建築の華を添えています。


旧弘前市立図書館

旧弘前市立図書館は、洋風建築を数多く手掛けた弘前の大工・堀江佐吉の作


日本聖公会弘前昇天教会教会堂

レンガ造の鐘塔が美しい、ゴシック様式の日本聖公会弘前昇天教会教会堂

戦時中も空襲や火災に遭うことなく、市民の文化財保護意識も高かったため、こうした和洋の建築物が織りなす街並みが今日まで残り、弘前らしさのひとつとして魅力を放っているのです。

自然、歴史、食、街歩き…。旅の魅力がいっぱいの弘前。そこに新たに加わったのが、アートの楽しみ=弘前れんが倉庫美術館です。


弘前れんが倉庫美術館と奈良美智

弘前れんが倉庫美術館が開館したのは2020年。カフェや無料で利用できるライブラリーも併設されていて、街歩きの途中に一息つくのにぴったりの場所です。駅から美術館までは徒歩20分ほどなので、バス便もありますが、街並みを見ながら歩くのもよいでしょう。


弘前れんが倉庫美術館

街の歴史を伝える弘前れんが倉庫美術館

趣ある美術館の建物は1923年に酒造工場として建てられ、戦後には国内初の大規模シードル工場として稼働した「吉野町煉瓦倉庫」を改修整備したもので、1世紀の歴史を漂わす風格たっぷり。

改修を手掛けたのは建築家・田根剛氏。「記憶の継承」と「風景の再生」をコンセプトに、高度な耐震補強を施しながらも本来の姿をできる限り活かし、現代アートの展示空間へと生まれ変わらせました。


複雑なれんが組のエントランス

本来入口ではなかった部分に開口部を作り、複雑なれんが組のエントランスを設けました


弘前れんが倉庫美術館の屋根の様子

屋根は田根氏が名付けた「シードル・ゴールド」色のチタンプレートが貼られています  ©️Naoya Hatakeyama

展示室内のコールタールの壁

展示室内のコールタールの壁。あえてホワイトキューブに整えず、歴史を残しています


屋根裏には、瓶洗浄に使われた巨大な水タンクが!

屋根裏には、瓶洗浄に使われた巨大な水タンクが! シードル工場の面影を伝えます

元々この建物を建てた明治の実業家・福島藤助は「かりに事業が失敗しても、これらの建物が市の将来のために遺産として役立てばよい」と語り、長く残る煉瓦造りにこだわったといいます。その先見の明と、言葉通りに建物が活かされていることの奇跡も、素敵なエピソードです。美術館では作品の収集・展示だけでなく、様々なプログラムを通してクリエイティブ・ハブ(文化創造の拠点)となることを目指しています。


所蔵作家の関連書籍などを読むことができるライブラリー

所蔵作家の関連書籍などを読むことができるライブラリー。入館料なしで利用可能です ©️Kuniya Oyamada

壁面展示「煉瓦倉庫が美術館になるまで」

壁面展示「煉瓦倉庫が美術館になるまで」で、建物の歴史を追うことができます


この場所で最初に作られたシードル

この場所で最初に作られたシードルも展示されています。ラベルがかっこいい!


「吉野町煉瓦倉庫」が美術館へと生まれ変わるきっかけとなったのは、2001年当時に倉庫の持ち主だった、吉井酒造株式会社社長・吉井千代子と奈良美智の出会いでした。偶然奈良氏の作品を見て強く惹かれた吉井氏は、当時奈良氏が所属していた小山登美夫ギャラリーに自ら電話をかけて、展覧会開催の要望を伝えたのです。

それを契機に、2002年「I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.」展、2005年「From the Depth of My Drawer」展、2006年「YOSHITOMO NARA + graf A to Z」展の、計3回の展覧会がこの倉庫で開催されます。それは奈良氏の故郷での展覧会としても、そして、美術館のない街で約1600人もの市民ボランティアが中心となって開催した地方のアートプロジェクトとしても大成功を収め、全国から述べ15万人以上が訪れました。


過去の展覧会の紹介パネルがライブラリー内に展示

過去の展覧会の紹介パネルがライブラリー内に展示されています


2007 年、奈良氏から展覧会の市⺠ボランティアへの感謝の気持ちを込めて、《A to Z Memorial Dog》を弘前市に寄贈。当初はなんと野外展示で、子供たちには「犬の公園」と呼ばれていたのだそう。オブジェが目印となり呼び名になる公園は身近によくありますが、奈良美智作品のこんなに大きな犬が目印なんて、とっても素敵です。


奈良美智《A to Z Memorial Dog》2007年 ©Yoshitomo Nara

奈良美智《A to Z Memorial Dog》2007年 ©Yoshitomo Nara


2015年になって弘前市が土地と建物を取得し、《A to Z Memorial Dog》は煉瓦倉庫内へと移されました。その後、改修工事を経て2020年に美術館がオープン。《A to Z Memorial Dog》は無料ゾーンに展示されているので、変わらずいつでも会いに行くことができます。

なお、《A to Z Memorial Dog》のすぐそばの壁面では、「YOSHITOMO NARA + graf A to Z」展を記録した写真パネルとスライドショー、展示物の一部が紹介されています。奈良氏が高校時代までに影響を受けた楽曲がBGMとして流れており、弘前と奈良氏の繋がりに想いを馳せることができます。


展示設営などの何気ない様子を写した写真

展示設営などの何気ない様子を写した写真が、当時の様子を伝えます


加えて、2階展示室では2024年3月17日まで、奈良氏の写真作品《SAKHALIN》シリーズ(2014-2018年)のピグメントプリントを展示しています。青森県立美術館の「奈良美智: The Beginning Place ここから」展ではスライドショーになっていましたが、改めてこちらでゆっくり見ることができました。


奈良美智 《SAKHALIN》 2014-2018年 ©Yoshitomo Nara

奈良美智 《SAKHALIN》 2014-2018年 ©Yoshitomo Nara


2023年度の秋冬プログラムは「松山智一展:雪月花のとき」

弘前れんが倉庫美術館では、奈良美智氏の《A to Z Memorial Dog》や、ジャン=ミシェル・オトニエル氏の《エデンの結び目》(2020)などのコレクション作品を展示するほか、企画展を春夏プログラムと秋冬プログラムの年2回開催しています。

現在は、秋冬プログラムの「松山智一展:雪月花のとき」(2023年10月27日〜2024年3月17日)を開催中。現代美術家・松山智一氏(1976−/ニューヨーク在住)の日本初となる大規模個展ということで、注目を集めています。


「松山智一展:雪月花のとき」展示風景

「松山智一展:雪月花のとき」展示風景


松山氏は、いわゆる美大卒というアーティストの王道コースを歩んでおらず、大学は上智大学の経済学部出身。少年時代を過ごしたアメリカ西海岸でストリートカルチャーに触れ、学生時代にはスノーボーダーを目指していましたが、怪我で断念した後、デザインの道へと転身します。しかし、クライアントワークに違和感を感じ、ニューヨークのストリートアートからキャリアを積んだという異色の経歴の持ち主です。

展示会場に足を踏み入れて、最初に感じたのは、チベット仏教の砂曼荼羅のような鮮やかで細やかな色彩の美しさ。その正体は、様々な地域・時代の多様な文化を連想させる文様やモチーフの数々です。


松山智一《We Met Thru Match. com(出会い系サイトで知り合った)》2016年

松山智一《We Met Thru Match. com(出会い系サイトで知り合った)》2016年

松山智一《People With People(心の連鎖反応)》2021年

松山智一《People With People(心の連鎖反応)》2021年  ミュージシャンのゆずからの呼びかけで実現したコラボレーション作品


元倉庫ゆえの高さのある展示空間

元倉庫ゆえの高さのある展示空間を活かした展示構成も見どころのひとつです


松山氏はイメージの「サンプリング」という手法を用いて、琳派の植物画のような日本のモチーフやヨーロッパの伝統絵画的な装飾、アメリカ消費社会の商品やゴシップ雑誌のタイトルなどの既視感のあるモチーフを、ジャンルも時代も地域性も問わず共存させます。それにより見知ったイメージから、「ここにはないどこか」へと独特の世界を構築します。知っているようで知らない不思議な感覚と極彩色に導かれて、ぐんぐんと作品に惹き込まれます。


制作背景を伺うことができる、リサーチ資料

制作背景を伺うことができる、リサーチ資料も展示されています


本展では、初公開の新作9点を含む日本初公開作品23点に、近年の絵画や彫刻など計31点が展示されています。中でも私が興味を惹かれたのは、コロナ禍で制作された作品たち。いつもはニューヨークのスタジオで多くのスタッフたちと共に作品を作ってきた松山氏ですが、コロナ禍に直面しスタジオ制作ができなくなった時、リモートでスタッフと制作活動を試みた《Cluster 2020(クラスター 2020)》(2020年)や、たった一人で制作した《Broken Train Pick Me(ブロークン・トレイン・ピック・ミー)》(2020)などを見ることができます。


松山智一《Cluster 2020(クラスター 2020)》2020年

松山智一《Cluster 2020(クラスター 2020)》2020年


松山智一《Broken Train Pick Me(ブロークン・トレイン・ピック・ミー)》2020年

松山智一《Broken Train Pick Me(ブロークン・トレイン・ピック・ミー)》2020年


松山氏の作品を拝見したのは初めてでしたが、見飽きない楽しさがありました。人物が纏う服も独創的で、「あんなアウター着たいな」とオシャレに疎い私でも、興味をそそられます。対極にあるようなモチーフも、多様性という観点で見ると一緒に存在することこそがナチュラルだと思えてきて、少し視野が広がった気がしました。


鑑賞の前後に利用したいミュージアムカフェとショップ

ミュージアムカフェとショップは、素敵な作品に触れた余韻を楽しむのに重要な場所。弘前れんが倉庫美術館は、隣接した別棟に「CAFE & RESTAURANT BRICK」と「museum shop HIROSAKI MOCA」があります。

入口を入ってすぐに目を惹くのは、正面に並んだシードルのタンク。こちらのカフェとショップは、青森県産りんごを用いてシードルを醸造する「A-FACTORY」が運営しており、「A-FACTORY 弘前吉野町シードル工房」としてこの場で醸造しているのです。


「A-FACTORY 弘前吉野町シードル工房」

品種は限定せず色々なりんごをブレンドし、さらに7〜8種の酵母を組み合わせて醸造し、

タンク内2次発酵による天然発泡のシードルを製造。複雑で奥行きのある味わいが特徴です

カフェではランチタイムの「BRICKワンプレートランチ」をはじめ、アラカルトでは「青森県産若鶏の骨付きコンフィ」や「青森県産ベビー帆立入りシーフードドリア」など、シードルにあう料理を提供していて、本格的なレストランとしても楽しむことができます。企画展に合わせたコラボメニューもあり、今回は松山氏が住まうニューヨークで定番だという中東系屋台飯「チキンオーバーライス」が用意されています。


「BRICKサラダプレートランチ」1,540円

「BRICKサラダプレートランチ」1,540円


私はサラダが多めの「BRICKサラダプレートランチ」をチョイス。本日のデリ3種にたっぷりのグリーンサラダ、少なめ十五穀米のご飯、日替わりのメインディッシュ(この日はタンドリーチキンでした)、季節のスープ+ドリンクという、満足感の高いセット。

この日はランチをいただいてから美術館を見る、というスケジュールだったので、泣く泣くシードルは我慢。代わりに、特製の南部鉄器のアップルパイクッカーで焼いた「BRICKアップルパイ」を別注し、騒ぐ心を落ち着かせました。


「BRICKアップルパイ」1,100円

「BRICKアップルパイ」1,100円

りんご型のアップルパイのかわいいこと!弘前のイタリアンレストラン「オステリアエノテカ ダ・サスィーノ」の笹森シェフが監修しており、発酵バターが練り込まれたサックサクの生地に、キャラメリゼしたりんごと特製カスタードがたっぷりと包み込まれています。


そして3時間後、美術館を存分に鑑賞し、再び訪れたカフェ。

酒造倉庫に始まり、日本初の大規模シードル工場となり、美術館となった今でもミュージアムカフェでシードルが製造され、出来立てが飲める幸せ。この場所だからこそ、「飲む」は「歴史を体感する」と同義になるのです。飲まずに帰れるわけがありません!

実はランチ時に素敵なメニューを発見していました。「HAPPY HOURシードルセット」。当日の展覧会入場シールを提示すると、おすすめシードルと日替わりデリカテッセンが1000円で味わえるというもの。


「HAPPY HOURシードルセット」

「HAPPY HOURシードルセット」毎日15:00〜18:00実施

この日のおすすめシードルは「GARUTHU樽生シードル ALE」。県産りんごを100%使用してビール酵母で醸造した、ドライな味わいが特徴。様々な作品に出会った興奮を鎮めてくれる、すっきりとした爽快な口当たりです。皆さんもぜひ、美術館を見た後にシードルで一杯のひと時を楽しんでいただきたいです。


カフェに隣接したショップでは、弘前や青森出身アーティーストのグッズや、リンゴモチーフ、れんがモチーフのグッズ、そして専門店のような品揃えのシードルが販売されています。


ミュージアムショップ内観

美術館オリジナルグッズや文具、食品、食器、書籍など、幅広い品揃えです


展覧会グッズやアップルパイクッカーなど

展覧会グッズやアップルパイクッカーなど、ここならではのグッズもおすすめです


シードルも色々

シードル選びに迷ったら、スタッフに相談を。好みを聞いておすすめを教えてくれます

なお、カフェとショップは、1/22〜2/2までリニューアルのため一時休業となります。早速、足を運んでみようという方はご注意ください。松山智一展オリジナルグッズは美術館内で購入できます。

詳細はこちらでご確認ください → https://www.hirosaki-moca.jp/news/8298/

(上記記事は、2023年11月29日取材時点での内容です)


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1日過ごせてしまいそうな弘前れんが倉庫美術館。街歩きの拠点にオススメですが、居心地が良すぎて、散策を忘れてしまいそうなのでご注意ください。

来春からは青森県内の5つの美術館・アートセンターによる「AOMORI GOKAN アートフェス2024 つらなりのはらっぱ」の開催が予定されています。またぜひ訪問してみたいと思います。


弘前れんが倉庫美術館

住所  :〒036-8188 青森県弘前市吉野町2-1

電話  :0172-32-8950

開館時間:9:00〜17:00 ※金曜日・土曜日に限りスタジオ、ライブラリーのみ21:00まで開館

休館日 :火曜日 (祝日の場合は翌日に振替)

※美術館の建物への入館、ライブラリーの利用は無料です。

弘前れんが倉庫美術館ホームページ|https://www.hirosaki-moca.jp


企画展「松山智一展:雪月花のとき」

会期  :2023年10月27日(金)〜 2024年 3月17日(日)

休館日 :火曜日、年末年始

開館時間:9:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)

観覧料 :一般 1,300円、大学生・専門学校生 1,000円、高校生以下は無料

※企画展観覧料は展覧会により異なります


カフェ「CAFE & RESTAURANT BRICK」※1/22〜2/2までリニューアルのため一時休業

営業時間:11:00〜18:00 (L.O.17:00) ※2/3(土)からは9:00オープンに変更

※営業時間は変更になる場合があります。詳細は店舗へお問い合わせください

定休日 :火曜日、年末年始(火曜日が祝日の場合は翌日に振替)

電話  :0172-40-2775


ショップ「museum shop HIROSAKI MOCA」※1/22〜2/2までリニューアルのため一時休業

営業時間:9:00〜18:00

※営業時間は変更になる場合があります。詳細は店舗へお問い合わせください

定休日 :カフェに準ずる

電話  :カフェと同じ


【参考文献】

弘前れんが倉庫美術館 https://www.hirosaki-moca.jp

青森アートミュージアム5館連携協議会 https://aomorigokan.com

青森県観光情報サイト AmazingAOMORI https://aomori-tourism.com

公益社団法人弘前観光コンベンション協会  https://www.hirosaki-kanko.or.jp

弘前産りんごPRサイト パワーアップる!弘前産りんご http://www.power-apple.jp/index.html

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